ウォンビンのための映画「アジョシ」
めちゃくちゃカッコいい、ウォンビンと沢山会えますよ。
演技力はすでに承知の通り、素晴らしくて・・・
今回の演技は目で演技するウォンビンが多く、さすがです。
アクションも見ごたえありますし、ウォンビンの肉体美も素晴らしい。
何より、ストーリー自体も飽きのこない、見ごたえある、
韓国映画のいいところを全て含んだ、映画ですよ。
ご覧になられてない方は、是非見てみたら・・・
【概要】
“二枚目スター”というイメージが強かったウォンビンだが、『母なる証明』の演技で
批評家たちもうならせ、さらに本作で“陰のある強い男”という役柄を見事に演じた。都会の片隅で、ぼんやりと無気力に生きているかのような男が、徐々に過去の戦闘能力をよみがえらせていく。アクションはあってもアクションのためのアクションではなく、クローネンバーグの『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のように、敵の急所を徹底的に狙って息の根を止めるというもの。対する組織のボスのマンソク兄弟、そしてベトナム系の寡黙な殺し屋と悪役も魅力的。少女ソミを演じるのは、『冬の小鳥』のキム・セロン。韓国で2010年の年間No.1ヒットを記録した話題作だ。
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投稿者:管理者 日時:2012年02月26日 12:02