またまた、酒気帯び運転の行政処分が厳しくなったんですね。
そう、呑んだら乗るな です。
走りなれている路だから・・・。
すぐ近くだから・・・・。
もう酔いさめた・・・。(醒めてると思っているのは自分だけ)
ぜったいだめーーーー ( ̄^ ̄#)
こういう法改正は大賛成です。
これから忘年会などでお酒のお席も増えると思いますが
車はとても便利だけどひとつ間違うと凶器。
呑んだら乗るな。
…ですね。
ヤフートッピクスより〜
<酒気帯び運転>一発退場 呼気0.25mgで免許取り消し
12月4日11時40分配信 毎日新聞
警察庁は4日、昨年6月の道路交通法改正に伴う道交法施行令の改正案を公表した。酒気帯び運転の行政処分の基礎点数は、呼気1リットル中のアルコール濃度0.25ミリグラム以上は13点から25点に引き上げ、免許取り消し相当とする。同0.15ミリグラム以上0.25ミリグラム未満は6点から13点となり免許停止90日相当になる。
また、改正道交法で免許取り消し後の欠格期間の上限が5年から10年に引き上げられたことを受け、危険運転致死傷は結果の重大性に応じて5〜8年(現行5年)▽酒酔い運転などは原則3年(同2年)で、事故を起こした場合は3〜7年(同2〜5年)−−に欠格期間を引き上げる。いずれもひき逃げを伴う場合は10年とする。
京都賃貸
投稿者:管理者 日時:2008年12月04日 16:03